| キシリトールの甘さにより 唾液が出る | →→→ | 唾液が増えることで酸を中和する能力が 高まり再石灰化を促進する |
| 虫歯菌は主に糖をエネルギー源として 酸をつくり虫歯にする | →→→ | キシリトールは虫歯菌の エネルギー源にならない・・・虫歯になりにくい |
| キシリトールは虫歯発生の原因である プラークに直接働く | →→→ | 脱灰を防ぐ・・・虫歯になりにくい |
・ ガムまたはタブレット中の甘味料あたりの50%以上がキシリトールであること。
・ キシリトール以外の甘味料も非う蝕原性(虫歯の原因にならないもの)であること。
・ 総重量のほとんどがキシリトールで占められることが推薦されます。
キシリトールがはいっているから虫歯になりにくいのではなく、
虫歯の原因にならないものだけでつくられているから、虫歯になりにくいのです。
たとえば、キシリトールが95%はいっていても、砂糖が5%はいっていれば、
その砂糖をエネルギー源に虫歯菌は酸をつくってしまう可能性があるのです。
当然、夜寝る前に食べて、そのまま歯を磨かなければ虫歯になってしまうのです。
キシリトールが入っているかどうかだけでなく、そのほかに何が入っているのかが 重要になります。
現在のところ、う蝕誘発性について食品そのものを評価しているのは
「歯に信頼マーク」と厚生省の特定保健用食品(歯に関する表示が必要)だけです。
